Unity 5 2D 2日目 ゲーム制作 2015年07月02日 先ほどの放送で、かなりのグダグダを見せてしまいました。。。 と、いうのも自分の勉強不足が原因です!探り探りやろうとするとどうしても効率が悪く、簡単な事に時間を費やしてしまうなぁと・・・・ 実際に放送するときには3分クッキングみたいに作るものだけでなく、その過程までもしっかりと考えてからやらなければなと思いました! 今日の実績としては入力されたキーを判別し、座標をいじる事ができるといったものです。 加速度や慣性がなく、また、グラフィックも変化しないため単調な物となってしまいました。一歩・・・と言うか半歩程度は前進したと思いますが、まだまだです。 次回までの目標として 移動時のちラつきを抑える。 移動モーション時には画像を変更する。(傾ける的な) レーザーを打てるようにする。(オブジェクトを作成する) を掲げます。 次回はこれを実装できるほどの実力をつけていきたいと思います!! また、引き続きAliceのシナリオも作成してまいります。 PR
Unity 5 2D 1日目 ゲーム制作 2015年07月01日 「Unity5 2d 入門」でググった時に一番上に出てきたサイト様のサンプルを元にUnity5 2Dを使用してみました。 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル さすがですね。めちゃくちゃわかりやすかったです! こんな自分でもそれっぽいのが30分~1時間程度で作れました。 ただ、自分のPCのCライブ容量がなんかおかしいことになっていたためにVisual Studioでのコーディングはできませんでした。 サイトの著者様の2damage_jp様が作成し配布してくれているTokenというMonovihaivourのラッパークラスがとても役に立ちます!まだ自分はUnityのMonovihaivourと言うものがどういったものなのか、UnityEngineとはどのようなものなのかが理解できていないので、追々この部分に関しては理解を深めていこうと思います。 下の画像が作成したゲームで赤い機体が左右に動くだけですw また、ほとんど上記のサイト様のチュートリアル通りに作成したので、攻撃はせず、マウスでクリックすると破壊できるといったものです。明日の放送でココらへんを改良できればいいなと思っています。 自分のゲームのグラフィックを担当してくれているtonkotsuさんが昔々作成してくれた画像を使用しています。このまま作成していければと思います! 敵機を増やすのも簡単でした! Unity2Dの凄さを実感したとともに、これがあればクォータビューのゲーム作成もそんなに難しくはないのではないか?と思えてきました!
開発環境・プログラミング言語 開発環境・プラグラミング勉強 2015年06月24日 Visual Studio Code を使ってみた ここ2,3日Visual Studio Codeのプレビュー版が出ていたので使用していみました。 気づいた点について記述したいと思います。 【良かった点】 起動は早い 左ペインにツリー階層で作業フォルダが表示できるのは使いやすい MarkDownの記述がプレビューしながらできるのでやりやい 【悪かった点】 まぁまだプレビュー版だからプラグインが少ない 日本語化ができない(?)デフォルトだと中華フォントなので気になる人はsetting.jsonで設定する必要がある 自分が理解できないだけかもしれないがデバッグ機能が使えなかった。使い方がわかったらまた追記します。 エンコードを指定して保存できるが・・・本当に保存しますか的なことを聞かれないので間違えて保存してしまった場合、文字化けして終わる。(消える文字が有るため戻せない) 以上のことが気になりました。そして、とにかく軽い!!軽快な操作感や自動で補完機能の自動記憶で使いやすい!(←長く使っていると煩雑になるかも?)まぁ・・・多分日本語化されて正式版が出ればプラグインもでるから断然使いやすくなると思います。 正式版が出たらまた使用を考えてみようと思いますが、ゲーム制作には素直に既存のVisual Studio Communityを使用してみようと思います。それも早く最新版ローンチして欲しいけどねw